モウロクです。
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公演の２か月ほど前にチケットがとれます。
昨年ぐらいから、すぐメモしないとうっかり忘れて違う予定をいれたりするようになりました。
逆に他の予定を忘れてチケットとってしまったり。
今のところ全く忘れて行けなかったということはなく、どうしても行けないときは代わりに家族に行ってもらいます。
しかし、コロッと忘れる日は近いと思われます。
チケットとったことを忘れているぐらいなので、出演者もすっかり忘れています。
これに関しては、芸人さん登場のたびに「お～」と思えて、いい傾向かもしれません。
超よしもと漫才ライブ
前説：放課後ボーイズ
スペシャルアクト お絵かき芸人
Kento Fukayaさん、マユリカ中谷さん、ねこ屋敷山﨑さん
アニメキャラクターなどを３人が描いた大きな絵を掲示。
客席からもらったお題「パンダ」からしりとりで順番に即興イラストを描いて披露。
まずは大阪芸大出身 山﨑さんがリアルにパンダを描いてスタート。
中谷さんは元漫画家らしい、漫画ならではの背景効果など入れつつ「脱臼」…だっきゅう？！
ケントさんは画面に横一本の波線をひいて「海」
山﨑さんが「みみずく」をリアルに。
中谷さんが「クチャラー」…クチャラー？！
ケントさんが横線一本と縦のギザギザ線一本を描いて「落雷」で終了。
舞台袖で中谷さんの作品を見て、相方阪本さんだけが手を叩いて爆笑していたそうです。
マルセイユ
津田さんの自己肯定感が高すぎるというネタ。
津田さんが別府さんに押されてバタっとうつぶせに倒れる危険な？場面があったのですが、あれは演技なのかリアルなのか…？
倒れながら「板の上で死ぬってこういうことかと思った」そうです。
Kento Fukaya
あるあるFukaya、ないないFukayaのネタ。
色々なあるあるを言って客席の拍手の量で「あるあるFukaya」か「ないないFukaya」かを判断。
ケントさんのフリップなしの漫談を初めて見ました。
マユリカ
友だちの結婚式二次会で結婚相手が見つかることがよくあるらしい、やってみようというネタ。
中谷さんと新婦が高校時代の部活先輩後輩、阪本さんと新郎がヤフオク落札者と出品者という関係。
最初から最後までわらいっぱなしでした。
ラニーノーズ
洲崎さんが「世界に通用する歌ができた」と歌詞のない歌を披露するネタ。
スキャットマンが売れているからこれもいける、っていう。
たいして面白くはないけど、歌を聞けるのが楽しいという毎度おなじみラニーノーズでした。
令和喜多みな実
河野さんは忘れ物が多く、スーツを着ているのに黒革靴を忘れて白スニーカーのままだったりするそうです。
そのままでは出られないので「マンゲキ小道具の中から靴を探す」ことを野村さんに暴露されていました。
そんなところから、河野さんをめちゃくちゃ子ども扱いするネタでした。
おじょうず～。
アインシュタイン
稲田さんがお金持ちになったらクルーザーを買って女の子とデートするネタ。
何回も聞いているのに同じところで笑ってしまいます。
河井さんの衣装はスーツに白スニーカーでした。
吉本新喜劇
前説、後説：パーティーパーティー 限りなくギャグをしまくり、おもしろすぎました。
本編：名前を聞き逃して誰だかわからない方が主人公でした。
毎度おなじみ花月うどんに幽霊が住みついている話。
パーティーパーティーが漫才師の幽霊役で、おもしろすぎました。
ニッポンの社長
ケツさんが、自分はラーメン屋に向いているからやってみるというネタ。
ケツさんのみがフル回転する漫才はどれもおもしろいなあ。
見取り図
盛山さんの車が故障して、ロードサービスに電話をするネタ。
電話に出る担当者が「ポメラニアンタカハシ」という名前で、千鳥のネタみたいでした。
途中からポメタカが「ガーシー」になり、全くついていけなくなりました。
誰？それ。
あとで調べたら暴露ユーチューバーなんですね。
世間の話題についっていけてないわ～。
イノシカチョウ
ひきこもりの息子を心配しているおかあさんのところに担任教師が来るネタ。
怖めの同じことを何度も繰り返すシュール（？）なものでした。
粗目の現代美術か～。
すゑひろがりず
「はじめてのお使い」のネタ。
「はじめてのお使い」を見たことがないので、見取り図に引き続き取り残されてしまいました。
この番組の内容は日本人の常識なのかもしれません。
わからなくて、ひと笑いもできませんでした。
時間切れ
すゑひろがりずまで見て、帰らねばなりませんでした。
まことに遺憾でござる。
また見にいきます。
年度が新しくなったことだし、心機一転 昨年度までのスケジュール記憶で管理を改めます。
今年度は、すぐにメモ、メモ、リマインダー、リマインダーです！
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